イラクでM7.3の地震が発生し被害が拡大している

今日のニュースでイラクとイランの国境地帯で11月12日の夜M7・3の地震が発生し死者がイラクとイランで160人を超え、負傷者が1500人出ていると報じていました。震源はイランとの国境付近にあるイラクのクルド人自治区のスレイマニヤ県とのことです。

この地域の地震は数年前にトルコで起きたことがあり、アラビア半島の付け根付近は地震帯の世界地図にも載っていて、地震が起きない地域ではないようです。ただ日本のように常に地震が発生していないので、建物が耐震構造になっていなかったのではないでしょうか。そのため建物が崩壊して瓦礫となり、瓦礫に押しつぶされて死亡する人が増えているのではないかと思います。

日本でも大地震が起きると死傷者が多数出てきますし、建物の耐震基準が厳しくなってきます。しかし耐震基準が厳しくなっていても被害に遭う人は出てきます。イラクの地震の詳細はまだ時間が経っていないので分からないことが多いですが、イラク地震の被害者の救済も重要なので早急にやらなければならないのでしょう。

被害が落ち着いた時点で被害の状況を調査して、今後の地震対策の参考にすべきではないかと思います。また世界に向けて日本が地震対策をどのようにするか呼びかけ被害の軽減に繋げることができるのではないでしょうか。